2018年1月14日の第9回定期演奏会の曲目をご案内いたします。

  • 矢内弘子:テューバとティンパニの為の協奏曲 (委嘱作品・世界初演)
  • ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」

作曲家の矢内弘子は、当団のレジデント・コンポーザーです。第1回定期演奏会の「ファンファーレ」、第4回定期演奏会の「Passacaglia”かごめかごめ” 」「バッハ ゴールドベルク変奏曲(オーケストラ版編曲)」に続き、第9回定期演奏会でも、委嘱作品の世界初演をお届けします。

演奏者プロフィール