9月3日は、弦楽器だけの合奏練習でした。ご指導は、橋本顕一先生(元読売日本交響楽団ヴィオラ奏者)です。

開口一番、先生がおっしゃいました。「第九、ベートーヴェンの交響曲の最高峰。だから、難しい。一生懸命練習してください。」

第1楽章から合奏を始めるとすぐに、「32分音符が甘い。パート内で揃っていない。」「16分音符に切り替わったところでテンポが変わってしまっている。」と、静かな声で、鋭いご指摘がどんどん飛んできます。
わざわざ先生がおっしゃるくらいですから当然なのですが、ほんとうに難しいです。

横の部屋から、木管楽器の合奏の音が聞こえてきます。かなり気合が入っています。弦、負けてるなあ…まずいなあ…

結局、第4楽章の、有名な旋律のところで時間切れになってしまい、曲の最後まで行けませんでした。
結びに先生が再び、「なにしろ、難しいです。一生懸命練習してください。」、続けて温かい声で「がんばってください。」とおっしゃいました。

はい。2週間後の全体合奏練習までに、自分もっと練習します。
弦楽器各位、がんばりましょう。